グレープシステムの提供するオープンソースソフトウェア(OSS)検査サービスでは、当社が「FOSSID」を用いて、お客様のプログラム(ソースコード)内で使用されているオープンソースソフトウェア(OSS)のライセンス情報および脆弱性情報をレポートするサービスです。お持ちのプログラム(ソースコード)内で使用されているオープンソースソフトウェア(OSS)のライセンス情報および脆弱性情報が確認できます。
検査をしたいのは年に1~2回程度で、費用対効果の観点からサブスクリプション型ライセンスのツール導入までは不要とお考えの方
サーバー構築や環境整備、社内ルールの制定・周知、運用管理などの負担を考えると、ツール導入まではまだ難しいとお考えの方
「FOSSID」を導入済だが、社内リソース不足になることがあり、タイムリーな検査ができず、お困りの方
社内の方に「FOSSID」の使用方法をレクチャーする手間も発生しません!
特に、検査頻度が少ない方、コードサイズが小さい方、費用負担に懸念がある方におススメ!
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※ 作業期間は、実施時期やコードサイズによりますが、およそ2週間~1カ月が目安となります。
※ 必要に応じ、レポート内容のご説明もさせていただきます。
<ご注意事項>
※「FOSSID」自体のOSS検出精度について保証をするものではございません。また、「FOSSID」の不具合によるスキャン結果の不備等は、
保証ができかねます。 (「FOSSID」自体のご評価をご希望の場合は、別途ご相談ください)
※「FOSSID」の検査に利用するKnowledge Baseは随時更新されるため、レポートは検査実施時の結果となります。
また、検査結果はあくまで検査時点のものであり、将来にわたってオープンソースソフトウェア(OSS)が含まれないこと、脆弱性が無いことの保障ではございません。
※レポートには以下の対処方法は含まれません。
・検出されたオープンソースコンポーネントの対処方法
・セキュリティ脆弱性の対処方法
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